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流星 Lyrics
ぼんやりと
夢の中の気分さ
なんとなく
君の声が聞こえた
現実を
受けとめられる僕ら
強さを
胸に秘めているから
想い出なんて
軽すぎるから
君の全てで
僕は生きるのさ
流星を
待っていた時
君の顔
浮かんできたよ
人はみな
体は一つ
でも心なら
君と二人さ
もう一度
君に会いたいなんて
思わない。
今の僕は
思わない
いつかの歌が
全てみたいだ
瞳を閉じれば
映ってるよ
悲しみなんて
シャボンのようさ
君の言葉と
はじけて飛んでく
流星を
眺める時は
いつだって
上を向くのさ
また涙
こぼれて落ちた
でも心なら
君と二人さ
流星が
僕を照らした
また明日
歩いてゆくよ
涙色
空が泣く夜
でも心なら
君と二人さ
流星を
待っていた時
君の顔
浮かんできたよ
人はみな
体は一つ
でも心なら
君と二人さ
夢の中の気分さ
なんとなく
君の声が聞こえた
現実を
受けとめられる僕ら
強さを
胸に秘めているから
軽すぎるから
君の全てで
僕は生きるのさ
待っていた時
君の顔
浮かんできたよ
人はみな
体は一つ
でも心なら
君と二人さ
君に会いたいなんて
思わない。
今の僕は
思わない
いつかの歌が
全てみたいだ
瞳を閉じれば
映ってるよ
シャボンのようさ
君の言葉と
はじけて飛んでく
眺める時は
いつだって
上を向くのさ
また涙
こぼれて落ちた
でも心なら
君と二人さ
僕を照らした
また明日
歩いてゆくよ
涙色
空が泣く夜
でも心なら
君と二人さ
待っていた時
君の顔
浮かんできたよ
人はみな
体は一つ
でも心なら
君と二人さ
Who wrote the lyrics to '流星' by Seizi Kimura?